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いろいろ書けばその内に方向性が見えてくるよね

榊祭り2015in佐久!信州の奇祭に行ってみた

      2015/09/01

以前にも訪れたことのあるお祭り「榊祭」。
過去レポートはこちら!!

今回は2年ぶりに訪れることができたので簡単なレポートを残しておきたいと思います。

榊祭についてのおさらい

過去記事を確認して頂いてもいいのですが、少しだけここでもおさらいしていきたいと思います。

場所は長野県佐久市望月

検索サイトで「榊祭」と検索すると候補に「榊祭-望月」だけでなく「榊祭-拝島」と出てきます。
間違えてはいけないのは今回の榊祭りは長野県佐久市望月で行われる榊祭りだということです。
望月は中山道の宿場町として発展した場所です。

地図だとこの辺り。

軽井沢や松本、長野の間にあるような場所ですね。

いつやるの?

今でしょ!、、、とういうのは言いたくなるもの。
祭りの開催日は毎年8月15日です。

8月15日に長野県?
、、、、、他にも何かなかった?
そうなんです。その日は諏訪湖の花火大会も開催されるのです。
場所と時間的に片方しか見れないのが残念なところです。

時間は朝から神事は始まっていますが、観光客として注目したいのは夕方からです。
まだ行ったことのない人はまずは夕方以降のお祭りに参加するのが第一歩です。

どんなことをするか

お祭りといってもどんなことをするかは色いろあると思います。

この榊祭では花火、踊り、獅子舞、屋台などなど、、、選り取り見取りとなっています。
中でも有名なのは松明(たいまつ)とお神輿ではないでしょうか。
一見の価値ありです。(どんなものかは下の方のレポートを要チェック!)

長野県公式観光ウェブサイトでは

火と榊によって一切の不浄を払い浄め、五穀豊穣、無病息災を祈る、室町時代から続くと云われる伝統ある火祭りです。

と紹介されています。
そのことを念頭にお祭りに参加するとまた違った見え方がするかもです。

榊祭り2015の参加レポート

といことで平成27年度の榊祭参加レポートです。

今回の参加は17時ごろからでした。
最初の注目ポイントの松明を見るためポジションを確保します。
これは山の上から百人を超える人が松明に火を灯した状態で駆け下り、その炎を次々と橋の上から鹿曲川へと投げ込むというもの。
松明を持ちかけ降りてくる人たち、橋の上から投げ込まれる炎、どちらも必見なのですが両方をベストポジションで見るのは難しいです。

今回は両方をそこそこ見ることができるポイントで観戦です。

松明(たいまつ)持って駆け下りろ!

時間になると何のアナウンスもなく始まります。

最初は子どもたちを中心としたメンバーが下りてきます。
けっこうな人数がいて、保護者とみられる大人も一緒に松明を持って下りてきます。
子供中心でも炎が山を下りてくる姿はなかなかの迫力。

DSC_0592

続いて大人たちの出番です。
掛け声と炎と勢いとで迫力があります。
川へ松明を投げる姿も綺麗で神秘的なものがあります。

このシーンは写真で撮られ榊祭りのポスターになるほど綺麗なもの。
沢山の人がカメラを構えていました。

スマホで撮ったのでこの程度です。

DSC_0596

何グループかが下りてきたところで自然と見物人の移動が始まります。
この移動が松明が終わった印です。
やはり地元の人は分かってらっしゃる。

祭りの醍醐味、屋台を楽しむ

いつのまにか人も大勢集まってきました。

とりあえずメインの通りに移動し屋台を楽しみます。

屋台はお決まりのものが揃っています。(やきそば、たこやき、かき氷、、、、etc)
並んだりはするものの、空いているところを狙えばそんなに待ちはしないで大丈夫。

DSC_0602

ブラブラしてると始まる次なるイベントたち。

民謡流しに花火まで

このメインの道路、幅がたぶん6mとか8mとかそのくらいだと思うんです。
人も集まってきて結構満杯。

DSC_0601

この状態で始まるのが次なるイベント「民謡流し」です。

地域の人達が団体ごとに(銀行だったり、役所だったり、病院だったり、、、)並び、このメイン通りを踊りながら進んでいきます。
踊らない一般の見物人も屋台もあって通りはごった返し。

なんかこれはこれでいいなって感じです。

この間、民謡を生で唄っていました。
途中休憩はあるもののけっこうな長時間なんですけどね。

DSC_0604

この間、上空は花火が上がっていました。
それどころではなかったですが、たまに見上げて花火も満喫です。

お神輿は見なきゃ損する

屋台を満喫していると、いつのまにかお神輿の登場。
このお神輿、いわゆるお神輿とはちょっと違い榊のお神輿です。
つまり木なんです。

DSC_0605

これを地区で分かれた(?)4組がそれぞれ持ち移動してきます。

ここからが見どころで、その榊神輿を大きく振ります。
2つの神輿がぶつかり合い、男たちの威勢のいい声と笛の音、電線にぶつかってても気にせず大きく振り続けるお神輿。
初めて見た時はこの迫力に圧倒されましたが、今回も同様でした。

DSC_0608

神輿は移動しつつ、これを繰り返していきます。

若い男たちにとって1年に一度のお祭とあって熱くなっているからか、今年はちょっとした衝突っぽいことになりそうな場面を見物することが出来ました。

最後にちょっと感想

榊祭りはけっこうな長時間やっています。
朝もそうですが夜もです。

私はいつももっと長時間見たいと思いつつ、5時位から9時位までの参加になっています。
今回も時間がなく9時頃で撤退となりましたが、祭りはまだまだ賑わっていました。

今回も以前と変わらない迫力に満足して帰ることが出来ました。
地元の方々には「お疲れ様でした」と「ありがとうございました」という気持ちです。
来年も変わることなくいいお祭りを期待しております。

ついでに当blogでは8月に入り榊祭について書いた昨年の記事へのアクセスが急増しました。
今回のこの記事もたぶん来年の8月まで読まれる機会は少ないと思われます。
でも、2016年に榊祭に行ってみようか検討している人が、2016年の8月くらいに見てくれることを信じて今回の記事を書きました。
そんな人達へ、一度は訪れてみることをお薦めします!!

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