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いろいろ書けばその内に方向性が見えてくるよね

後悔のない商号付ける為のポイント!会社名を決めて印鑑を作る

      2016/10/23

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会社名を決める。

これが結構面倒です。
後で変更しようと思うと大変なので後悔しないように最初に決めておきたいところです。

意外とこうすればよかったと後悔することもあるので、いろいろな側面から考えておいたほうがいいですよ。

商号に関する基本的なこと

まずは考えるにあたっての基本的なこととを整理しました。

  • 会社の種類に従って「株式会社」「合同会社」などの文字を使用しなければいけない
    付ける場所は前でも後ろでも構いません。
  • 有名起業と同じまたは類似の商号やブランド名はいけない
    トヨタとかソニーとかはダメってことですね。
    その会社、サービスだと誤解されるようなものは避けるということのようです。
  • その業種を表す特定の名称はいけない
    銀行じゃないのに○○銀行とつけるのはダメということです。
  • 使用できる文字は漢字、平仮名、片仮名、ローマ字、数字、一部の記号
  • 同一住所に同一または類似の商号はいけない

このようなことに注意して考えます。

後で後悔しないためのチェックポイント

上記の決まり事以外にも、自分なりのちょっとしたチェックポイントがあるので紹介しておきます。

とにかく検索してみよう

考えた商号はとりあえずググりましょう。
すると結構な確率でひっかかります。

企業名で引っかかるだけでなく、劇団だったり、どこかの放送局の番組名だったりコーナー名だったり、はたまたオタク系サークルだったり、、、
会社名だけで重複しないかを確認しているとこうしたところに気が付かなかったりします。
自分の会社と同じ名前で変な団体があったら後悔しちゃいます。
googleで検索するだけでいろいろ分かりますので調べてみましょう。これけっこう大切です。

聞いたときや名乗るときの印象も考えよう

かっこいい会社名、ちょっと変わった会社名、外国語の会社名といろいろありますが、チェックしておきたいのは聞いたときや名乗るときの印象です。

自分の会社名を告げた時、「え?なんですか?」と聞き返されるような会社名じゃありませんか?
長い会社名、早口言葉みたいに言いづらい、他の名前と言い間違いやすいというのも気をつけたいところです。

書きやすさも考えよう

書くときの印象も大切です。

自分で書くときだけでなく、相手が書く時に書きやすいかという視点です。
例えばアルファベット表記の場合ではスペルがパッと出てこなくて分かりづらい社名、カタカナでも「ブ」と「ヴ」などどっちを使うんだろうと迷うような社名などです。
他にも伸ばすかどうか(コミュニティーなのかコミュニティなのかのように)というのもあります。

見た目の印象も考えよう

響きはいいけど書いてみるとちょっと間が抜けているという場合もあります。

例えば「つ」です。
小さい「ッ」と普通の「ツ」は続けて使われることがある文字です。
例えば「It's(イッツ)」とか「ピーナッツ」などです。
おかしくはありませんが「ツ」を2つ繋げるのが気になったりもします。

要は音としての印象と書かれた文字としての印象は違うので両方確認してみたほうが安心です。

後悔しないようにしましょう

上に上げたチェックポイントは別に必須のものではありません。こだわりがあれば問題ありません。
後になって気づくのではなく、最初に確認した上で納得してその社名を付けることをお薦めします。



会社名が決まったら印鑑をつくろう!

商号が決まったら法人印をつくります。

法人印は3本セットか4本セットか

まず法人印で必要なのは実印です。
これがあれば後はいらないかもしれません。
他にもあると便利な銀行印、角印、認印も用意しておくことをおすすめします。

印鑑ショップで調べると法人用には「実印+銀行印+角印」の3点セットと「実印+銀行印+角印+認印」の4点セットがよくおススメされています。
これにプラスでスタンプ形式の住所印があったりもします。

簡単に各印鑑の説明をしておきます。

  • 実印
    役所に届出をしている印鑑。もっとも重要な印。
  • 銀行印
    金融機関にて口座開設をするときに使用する届け出印
  • 角印
    四角形印。会社名、団体名、屋号などが彫られており請求書、領収書などでよく用いられる
  • 認印
    印鑑登録されていない。印鑑証明の不必要な書類に使用する

ちなみに私の場合は「実印+銀行印+角印」の3点セットにしました。
実印と銀行印は使い分けたいですし、請求書・領収書で角印も使いたいかなと。
ただ、認印がないと印鑑が必要な時に実印を使う頻度が多くなってしまうので認印を用意しておけばよかったなとも感じています。

どこで買うか

家の近くにあるはんこ屋さんかインターネットで購入する選択肢があります。

家の近くにあるようなはんこ屋さんだと、早ければ当日手に入れることもできるところもあります。
ネットでの購入ですと配送の時間も考えると1週間くらいの余裕を見る必要がありそうです。
価格はネットの方が店舗をいくつも調べられる分、安いところを探すことができます。

私のときは急いではいなかったのでネットでお店を探して購入しました。
出来上がりも特に問題なく、近所のはんこ屋さんよりも安く購入できたので満足しています。

今回買ったのは、、、

今回買ったのはこちらの印鑑セット。

購入したお店は
印鑑ネット通販のハンコヤストアドットコム

「実印+銀行印+角印」の3点セット、形は寸胴なのではなく凹凸のあるタイプ、字体は篆書を選びました。
個人的にかっこいいって思ったからです。

買って思ったのは専用ケースがあるとしまうのが便利ということです。
むしろケースが無かったら別途用意しないと保管に面倒ということ。
スタンプ型のアドレス印もあるととっても便利です。
開業時の役所手続きや契約書への記名押印にもとっても便利であって困ることはありません。

実印は後々変更するにはとても面倒なので、最初にいい印鑑を用意した方がいいのかもしれません。
ですが私は今のところこの印鑑で後悔はしていないので、この価格帯のものでもいいのかなと思っています。

また、会社の英語表記についても会社設立時に考えておいたほうがいいです。
詳しくは下のリンクからご確認ください。
一流企業はどうしてる?会社名の英語表記の仕方を考える

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